極黒のブリュンヒルデ 信高天文部臨時ミーティング（仮）第2回（夜公演） [ライブ、イベント]
11月9日 シアター1010
出演者：逢坂良太（村上良太役）、種田梨沙（黒羽寧子役）、洲崎綾（橘佳奈役）、
M・A・O（カズミ＝シュリーレンツァウアー役）、田所あずさ（鷹鳥小鳥役）、
沼倉愛美（斗光奈波役）、内山夕実（若林初菜役）、能登麻美子（藤崎真子役）
※敬称略
アニメはお、面白くて(終盤アレだが)全話見たが、イベに行きたいとは思ってなかった。
ふとローチケから発売中のメールがきたので確認したら昼夜あって両方売り切れてないw
どーしようかなと思いつつ原作(漫画)を読み始め、徐々にモチベーションが上がっていき、
いつの間にか夜の部チケが手元に！w結果、行けて良かった。
開演前の注意事項アナウンスをカズミ＆小鳥が担当。
カズミがイベ参加者の閲覧履歴を探るとかの作品ネタを挟みつつ進んでく。
粛々と進んでるので録音かなぁと思っていたらM・A・Oさんが噛んだ！！
会場が笑いに包まれると
カズミ「だ、台本通りや！いま笑ったやつ、閲覧履歴晒したるからな」
といつものカズミらしい逆ギレなアドリブ。
あずあずは意外とキャラ演じてると噛まないよなぁ。普段噛みすぎなだけかw
面白かったとことか掻い摘んで
昼の部と夜の部の間に翌日誕生日のあずあずを出演者全員でお祝い。
個人的に本編でやってくれればとも思ったけど、作品重視の結果だと
勝手に納得。ケーキの画像とかブログに載ってるからいいや。
カズミが秋葉原行ったエピソードにふれ
一緒に秋葉原行ったら「キモイのが～とか言っちゃうかも」
多数の客「言ってぇぇぇぇ！！！！」
M・A・O「(ちょっと困った感じで)言わないよ」可愛い
逢坂「夜の部はドMなお客さんが多いようで」ドSでも言ってほしいですがw
逢坂さんは他に「昼は落ち着いた感じ、夜は反応(レスポンス)がいい」とも言ってた。
実はこれが伏線でああなったのかな？w
twitterアンケートの家族にしたいキャラで、あずあず昼の部のリベンジで小鳥推し。
田所「小鳥が家族ならお母さん」その発想はなかった。
みごと1位(奈波と同率)！！おめでとう。
洲崎「寧子とカラオケ行きたい」
逢坂「自分が上手いの見せたいの？」
洲崎「えっ？？声が出ないから歌えない・・・」
逢坂「いやキャラじゃなくて」
勘違いで洲崎さんとっちらかるw
感動したシーン(映像)
3位：九が真子を庇って銃弾に倒れるシーン
これは意外
2位：小鳥の誕生日エピソード
小鳥誕生日→千絵誕生日はヤバイね
1位：奈波の最後
これも鉄板だけど、できれば寧子の最後のセリフまでやって欲しかった。
そこを含めての奈波の最後(肉体として)なんだから。
キャストは予想として挙げていたが、小鳥の最後は原作の方がいいので
票が集まらなかったと思われる。
コナー終わった時にはテンション高かったのが嘘のように
会場全体がしんみりした雰囲気に。
コーナーの仕切りはメインキャスト5人の誰かが担当するのだが、
洲崎さんは立ち位置から前のめりでモニターを覗き込みながら
読んでる感満載でコーナー説明w
洲崎「だってカンペが見えない・・」みたいな言い訳をする。
種田「カンペなんかない」とフォロー？すると
洲崎「そう、カンペなんかない」と便乗するも
直後に同じようにモニター覗き込んで進行してたww
生アテレコは普通にやると思っていたらアドリブ満載w
最初は寧子が九九を分からないシーンで
良太「3ｘ3(さざん)が」アドリブで実際は8ｘ8(はっぱ)
寧子「(困惑しながら)青臭い」
良太「オールスターズだろ」アドリブ
いきなりアドリブw昼の部参加してないので同じ感じだと思ってけど、
OAのままやってたみたい。どちらが良いかは人によるな。
俺は今回みたいなアドリブ満載の方が好き。
良太が小鳥に「誕生日おめでとう」と言うところが
アドリブで「ころちゃん誕生日おめでとう」に。
それに便乗しあずあずがM・A・Oさんの名前を出し、
M・A・Oさんは出番が無く、少し下がったとこの椅子に座って
台本を見ていた(出番の時のアドリブ考えてたのかも)ので
「（えっ！何？何？？）」と状況が掴めず立ち上がりキョロキョロ。
あずあず、流石にコレはやりすぎだww
秋葉原のメイド喫茶でオムライスを味見させるシーンで
良太「やめろよ、“嬉しい”だろ」(実際は恥ずかしい)
とカップルの普通のデート風景に。
逢坂さん曰く、皆が見たかっであろう形に変えてみた。
前半終了時に逢坂さんが「昼の部はイベントが最初で最後かもしれないし、
緊張もあったのでまともにやったが、夜の部は少し弾けてみた」
少しどころじゃないけどw冒頭にあるように最初の客の反応見て
アドリブ入れてくの決めたんじゃないかな。
アテレコ後半戦から沼倉さん、内山さん、能登さんも登場。
奈波が良太の記憶を書き換えようとするシーンで
奈波「あなたは一生“ネコ”のまま」
良太「にゃ、にゃあ～にゃあ～・・・やってられるか！！」
沼倉さんシテヤッタリ
初菜が良太に迫るシーンで
初菜「あなた“主人公”ね。私と付き合ってよ」身も蓋もないw
嫉妬により寧子が魔力を暴発させる。
良太「寧子おまえだろ」
寧子「わ、私よ」(実際は私じゃない)
良太「嘘つけ！・・・？いや、嘘じゃないか」
能登さん登場して直ぐ
真子「もう、どうしていいか分からない」と、
その時の実際の心境をキャラにのせて吐露。
内山さんと能登さんは前半戦のアドリブ連発を舞台裏で聞き
どうしよう？と暫く顔を見合わせていたという。
そして何故か、その後の九(録音)のセリフが絶妙につながるミラクルw
本編と変わらないのに爆笑に包まれた。
逢坂さんがおっぱい、おっぱい連呼(多分海のシーン)してるのを見て、
洲崎さんが座っている内山さんに近づき、侮蔑の眼差しで
逢坂さんをチラチラ見ながらこそこそ話してた。
こういう関係ないとこでの小ネタが気になると、どうしてもそちらに目が行っちゃうんだよなw
事実2人のやり取りずっと見てたし。
最後に逢坂さん「アドリブ受けるのは苦手だ」
ラジオ カズミと小鳥の「いちばん星み～つけた！」の1コーナーである
『小鳥のプラトニックラブロマンス』 の出張版。
それぞれが考えたむねきゅんするシチュエーションを発表して、
あーだこーだと皆で語るってやつ。
内山「火傷した人を更に火傷させるのか！！」みたいな事言ったら
田所「どんどん火傷していきましょう！」
内山さん真顔だけど強力な目力で、あずあずに訴えかけてましたねw
最初に発表されたシュチュに「黒髪をなびかせ颯爽登場」と、どこかで
聞いたようなフレーズが入ってたので種田さん？・・・と思いきやアニメスタッフ。
でも結局は例の鼻歌を歌う羽目になってしまうw
内山さんは逢坂さんが考えたものだとミスリードさせよう企んでいたが、
先に逢坂さんのが発表されてしまい不発。
洲崎さんは教師にバレンタインのお返しにゴディバのチョコを貰うという
妄想のようでいて実話だったシュチュ。
いいとこの学校に通われていたようですね。
あずあずは「Gが出ても何もできないけど一緒に居てあげる」という
みんなが？？となるシュチュを発表。
これ沼倉さんが実際に言ったらしいけど本人覚えてないw
あずあずの言葉のチョイスがオカシイ(平常運転w)のが気になって
内容をあまり覚えていない。最後にもっと晒していきますとか言っちゃうしw
良いのか悪いのか突っ込み(指摘)受けても動じなくなったのは、
ラジオやイベで場数を踏んだ結果だろう。
困ったときに能登さんに同意を求めるのはやめてさし上げてw
4人が歌の準備の為に抜けて、当日取っていたアンケートに答えるコーナー。
もし魔法を使えたらって事だったが、それに答えて再生の魔法を使う内山さんが
「えぃっ」っと淡泊にやってるのが何ともツボ。能登さんもお気に入りだと言ってた。
歌のコーナー！！と言ってももともと2曲しかないので、
まずED「いちばん星」を披露。
目立った特徴がある訳では無いが作品に合った曲なので、
生で聞くとまた感慨深い。
それだけで終わる訳はなくサントラに入ってる
「あのままの幸せ」も披露。最初で最後かもなぁ。
出演者の最後の挨拶。
それぞれの作品に対する思いが伝わってきました。
洲崎さんは事前に準備してたのをそのまま言ってたようで、
綺麗にまとまってましたねw
自分が思っているからそう感じたのかもしれないけど、
続編とか別の形で・・・とかの言葉に今回のアニメは不完全燃焼だったと
感じてるのではないかと思ってしまった。（考えすぎ
最後に客席にサインボールのプレゼント（投げ込み）
2階にも届くようにとテニスのラケットが用意されていて、
あずあずテニス部だったのもあって2階にガンガン打ち込む！
但し同じような所にしか行ってなかったw
逢坂さんも素手で1球だけ投げ込んでましたね。
終演アナウンスもキャラによるもの。真子と誰だっけ？
出演者の作品への想いと、色々な本気を見た
とても楽しいイベントだった。
☆出演者のブログ☆
洲崎綾ブログ「Clown's Pocket！」
ブリュンヒルデ&シドニア！
市道真央オフィシャルブログ
極黒のブリュンヒルデ
田所あずさオフィシャルブログ「不安でしょうがないっ！」
ラバスト
沼倉愛美ブログ「Love Is Beautiful」
皆黒の
出演者：逢坂良太（村上良太役）、種田梨沙（黒羽寧子役）、洲崎綾（橘佳奈役）、
M・A・O（カズミ＝シュリーレンツァウアー役）、田所あずさ（鷹鳥小鳥役）、
沼倉愛美（斗光奈波役）、内山夕実（若林初菜役）、能登麻美子（藤崎真子役）
※敬称略
アニメはお、面白くて(終盤アレだが)全話見たが、イベに行きたいとは思ってなかった。
ふとローチケから発売中のメールがきたので確認したら昼夜あって両方売り切れてないw
どーしようかなと思いつつ原作(漫画)を読み始め、徐々にモチベーションが上がっていき、
いつの間にか夜の部チケが手元に！w結果、行けて良かった。
開演前の注意事項アナウンスをカズミ＆小鳥が担当。
カズミがイベ参加者の閲覧履歴を探るとかの作品ネタを挟みつつ進んでく。
粛々と進んでるので録音かなぁと思っていたらM・A・Oさんが噛んだ！！
会場が笑いに包まれると
カズミ「だ、台本通りや！いま笑ったやつ、閲覧履歴晒したるからな」
といつものカズミらしい逆ギレなアドリブ。
あずあずは意外とキャラ演じてると噛まないよなぁ。普段噛みすぎなだけかw
面白かったとことか掻い摘んで
昼の部と夜の部の間に翌日誕生日のあずあずを出演者全員でお祝い。
個人的に本編でやってくれればとも思ったけど、作品重視の結果だと
勝手に納得。ケーキの画像とかブログに載ってるからいいや。
カズミが秋葉原行ったエピソードにふれ
一緒に秋葉原行ったら「キモイのが～とか言っちゃうかも」
多数の客「言ってぇぇぇぇ！！！！」
M・A・O「(ちょっと困った感じで)言わないよ」可愛い
逢坂「夜の部はドMなお客さんが多いようで」ドSでも言ってほしいですがw
逢坂さんは他に「昼は落ち着いた感じ、夜は反応(レスポンス)がいい」とも言ってた。
実はこれが伏線でああなったのかな？w
twitterアンケートの家族にしたいキャラで、あずあず昼の部のリベンジで小鳥推し。
田所「小鳥が家族ならお母さん」その発想はなかった。
みごと1位(奈波と同率)！！おめでとう。
洲崎「寧子とカラオケ行きたい」
逢坂「自分が上手いの見せたいの？」
洲崎「えっ？？声が出ないから歌えない・・・」
逢坂「いやキャラじゃなくて」
勘違いで洲崎さんとっちらかるw
感動したシーン(映像)
3位：九が真子を庇って銃弾に倒れるシーン
これは意外
2位：小鳥の誕生日エピソード
小鳥誕生日→千絵誕生日はヤバイね
1位：奈波の最後
これも鉄板だけど、できれば寧子の最後のセリフまでやって欲しかった。
そこを含めての奈波の最後(肉体として)なんだから。
キャストは予想として挙げていたが、小鳥の最後は原作の方がいいので
票が集まらなかったと思われる。
コナー終わった時にはテンション高かったのが嘘のように
会場全体がしんみりした雰囲気に。
コーナーの仕切りはメインキャスト5人の誰かが担当するのだが、
洲崎さんは立ち位置から前のめりでモニターを覗き込みながら
読んでる感満載でコーナー説明w
洲崎「だってカンペが見えない・・」みたいな言い訳をする。
種田「カンペなんかない」とフォロー？すると
洲崎「そう、カンペなんかない」と便乗するも
直後に同じようにモニター覗き込んで進行してたww
生アテレコは普通にやると思っていたらアドリブ満載w
最初は寧子が九九を分からないシーンで
良太「3ｘ3(さざん)が」アドリブで実際は8ｘ8(はっぱ)
寧子「(困惑しながら)青臭い」
良太「オールスターズだろ」アドリブ
いきなりアドリブw昼の部参加してないので同じ感じだと思ってけど、
OAのままやってたみたい。どちらが良いかは人によるな。
俺は今回みたいなアドリブ満載の方が好き。
良太が小鳥に「誕生日おめでとう」と言うところが
アドリブで「ころちゃん誕生日おめでとう」に。
それに便乗しあずあずがM・A・Oさんの名前を出し、
M・A・Oさんは出番が無く、少し下がったとこの椅子に座って
台本を見ていた(出番の時のアドリブ考えてたのかも)ので
「（えっ！何？何？？）」と状況が掴めず立ち上がりキョロキョロ。
あずあず、流石にコレはやりすぎだww
秋葉原のメイド喫茶でオムライスを味見させるシーンで
良太「やめろよ、“嬉しい”だろ」(実際は恥ずかしい)
とカップルの普通のデート風景に。
逢坂さん曰く、皆が見たかっであろう形に変えてみた。
前半終了時に逢坂さんが「昼の部はイベントが最初で最後かもしれないし、
緊張もあったのでまともにやったが、夜の部は少し弾けてみた」
少しどころじゃないけどw冒頭にあるように最初の客の反応見て
アドリブ入れてくの決めたんじゃないかな。
アテレコ後半戦から沼倉さん、内山さん、能登さんも登場。
奈波が良太の記憶を書き換えようとするシーンで
奈波「あなたは一生“ネコ”のまま」
良太「にゃ、にゃあ～にゃあ～・・・やってられるか！！」
沼倉さんシテヤッタリ
初菜が良太に迫るシーンで
初菜「あなた“主人公”ね。私と付き合ってよ」身も蓋もないw
嫉妬により寧子が魔力を暴発させる。
良太「寧子おまえだろ」
寧子「わ、私よ」(実際は私じゃない)
良太「嘘つけ！・・・？いや、嘘じゃないか」
能登さん登場して直ぐ
真子「もう、どうしていいか分からない」と、
その時の実際の心境をキャラにのせて吐露。
内山さんと能登さんは前半戦のアドリブ連発を舞台裏で聞き
どうしよう？と暫く顔を見合わせていたという。
そして何故か、その後の九(録音)のセリフが絶妙につながるミラクルw
本編と変わらないのに爆笑に包まれた。
逢坂さんがおっぱい、おっぱい連呼(多分海のシーン)してるのを見て、
洲崎さんが座っている内山さんに近づき、侮蔑の眼差しで
逢坂さんをチラチラ見ながらこそこそ話してた。
こういう関係ないとこでの小ネタが気になると、どうしてもそちらに目が行っちゃうんだよなw
事実2人のやり取りずっと見てたし。
最後に逢坂さん「アドリブ受けるのは苦手だ」
ラジオ カズミと小鳥の「いちばん星み～つけた！」の1コーナーである
『小鳥のプラトニックラブロマンス』 の出張版。
それぞれが考えたむねきゅんするシチュエーションを発表して、
あーだこーだと皆で語るってやつ。
内山「火傷した人を更に火傷させるのか！！」みたいな事言ったら
田所「どんどん火傷していきましょう！」
内山さん真顔だけど強力な目力で、あずあずに訴えかけてましたねw
最初に発表されたシュチュに「黒髪をなびかせ颯爽登場」と、どこかで
聞いたようなフレーズが入ってたので種田さん？・・・と思いきやアニメスタッフ。
でも結局は例の鼻歌を歌う羽目になってしまうw
内山さんは逢坂さんが考えたものだとミスリードさせよう企んでいたが、
先に逢坂さんのが発表されてしまい不発。
洲崎さんは教師にバレンタインのお返しにゴディバのチョコを貰うという
妄想のようでいて実話だったシュチュ。
いいとこの学校に通われていたようですね。
あずあずは「Gが出ても何もできないけど一緒に居てあげる」という
みんなが？？となるシュチュを発表。
これ沼倉さんが実際に言ったらしいけど本人覚えてないw
あずあずの言葉のチョイスがオカシイ(平常運転w)のが気になって
内容をあまり覚えていない。最後にもっと晒していきますとか言っちゃうしw
良いのか悪いのか突っ込み(指摘)受けても動じなくなったのは、
ラジオやイベで場数を踏んだ結果だろう。
困ったときに能登さんに同意を求めるのはやめてさし上げてw
4人が歌の準備の為に抜けて、当日取っていたアンケートに答えるコーナー。
もし魔法を使えたらって事だったが、それに答えて再生の魔法を使う内山さんが
「えぃっ」っと淡泊にやってるのが何ともツボ。能登さんもお気に入りだと言ってた。
歌のコーナー！！と言ってももともと2曲しかないので、
まずED「いちばん星」を披露。
目立った特徴がある訳では無いが作品に合った曲なので、
生で聞くとまた感慨深い。
それだけで終わる訳はなくサントラに入ってる
「あのままの幸せ」も披露。最初で最後かもなぁ。
出演者の最後の挨拶。
それぞれの作品に対する思いが伝わってきました。
洲崎さんは事前に準備してたのをそのまま言ってたようで、
綺麗にまとまってましたねw
自分が思っているからそう感じたのかもしれないけど、
続編とか別の形で・・・とかの言葉に今回のアニメは不完全燃焼だったと
感じてるのではないかと思ってしまった。（考えすぎ
最後に客席にサインボールのプレゼント（投げ込み）
2階にも届くようにとテニスのラケットが用意されていて、
あずあずテニス部だったのもあって2階にガンガン打ち込む！
但し同じような所にしか行ってなかったw
逢坂さんも素手で1球だけ投げ込んでましたね。
終演アナウンスもキャラによるもの。真子と誰だっけ？
出演者の作品への想いと、色々な本気を見た
とても楽しいイベントだった。
☆出演者のブログ☆
洲崎綾ブログ「Clown's Pocket！」
ブリュンヒルデ&シドニア！
市道真央オフィシャルブログ
極黒のブリュンヒルデ
田所あずさオフィシャルブログ「不安でしょうがないっ！」
ラバスト
沼倉愛美ブログ「Love Is Beautiful」
皆黒の
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