「劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」初日舞台挨拶 [アニメ]
9/15 お台場シネマメディアージュ10:30の回（上映終了後）
登壇者
入野自由／茅野愛衣／戸松遥／櫻井孝宏／早見沙織／近藤孝行
スペシャルゲスト：田中将賀（キャラクターデザイン・総作画監督）
※敬称略
何はともあれ
震える～www
ネタバレ注意！
・舞台挨拶について
司会はアニプレの鈴木健太（ツイ）さん。
本名で挨拶したのでちょっとびっくりした。
諸注意で「周りの迷惑にならないように」と釘を刺され
声掛け禁止なんだろうなぁ～と察し。
キャスト登場時にはやみん（早見沙織さん）が階段で躓く
ハプニング。でも転ばなくて良かった。
そして、まさかの予定にはないスペシャルゲストで
キャラクターデザイン・総作画監督の田中将賀さん登場！！
バルト9で鑑賞後にお台場に行きましょうと誘ったらあっさりOK
その流れで舞台挨拶も！となり急遽決まったとの事。
これは素直に嬉しかった。
コメントを掻い摘んで（間違っていたら指摘してください。）
入野さん
TVシリーズが綺麗に纏まって終わったのと、
じんたんをあの頃のように演じられてるかかなり不安があった。
かやのん（茅野愛衣さん）
やはり6人揃って超平和バスターズ。
5人が仲良くいて欲しいという、めんまの本当の願いがかなった。
ただソコにめんまが居ないのは少し寂しかった。
はるちゃん
下のblogを見て下さい。そこに全てがあります！（手抜き）
正直取り立て特別なコメントは無かったと思います。
いや、見過ぎて話を聞いてなかっただけかもw
「あなる役の～」がやっぱ印象強いなぁ～。
櫻井さん
ゆきあつはTVシリーズでかなり歪んでいたが、劇場版では
肩の力を抜いて素直になったのが嬉しかった。
TVシリーズの答え、花は根が凄いってのも櫻井さんだっけ？
はやみん
結構言葉にならないって感じが多かったけど、
最後の挨拶で家に帰るまでじっくり噛み締めてって
言ったのは、いやずっと噛み締めようよってツッコミたかった。
言葉少なかったけど気持ちは伝わった。
近藤さん
台詞は何パターンか録る事があって「女って奴は・・・」ってのを
イケボ（実演）で演じたのが採用されるかなと本編見たら
やはり不採用で残念だった。
キャストの皆さんは作品の内容からか、その場の縛りがあったのか
真面目（っていうのもおかしいけど）なコメントが多く、面白コメントとか
その場ならでは！ってのが少ない印象だった。
田中さん
長井監督と脚本の岡田さんの3人にとって初のオリジナル作品で
不安もあったが、ファンの皆に今までのイベントも含めこんなにも応援されて3人共嬉しい。
劇場版の決定を知ったのは2012あの花夏祭。
つまりは製作メイン3人が公に発表されたのと同時に知ったということ。
笑い話にはしてたけど、売る側が作る側に話をしないで
発表するってのは好きじゃない。
発表された時のお客さんの反応を見て身が引き締まった。
とは言えTVシリーズは綺麗に終わってるので何を作ればいいか
悩んで、新しいのを作るのではなく支えてくれたファンに恩返ししたい
という考えから今の構成になった。
作りながら見過ぎたために、監督とコレでいいのか？と何度も確認するくらい
不安になったが、今日の反応を見て満足してもらえる作品が出来たと実感。
田中さんとツイさんの会話の中で、キャストの皆さんはあれから色々な
現場で活躍してたので、あの頃と同じに演じられるのかと不安であったが
即座にあの頃に戻り全く問題なかった、素晴らしい。
（はるちゃん含めキャストの何人か同じことを言ってた。）
特に茅野さんは新人ならではのたどたどしさがあったので再現難しいと
思ってたと。
正直、田中さんの話が一番興味を惹かれた。
・映画の内容について
TVシリーズのその後の話でANOHANA FES.で発表された“めんまへの手紙”を
書く過程がメインで、所々TVの内容を掘り下げ（補足）もあり十分満足。
ただ初見の人には厳しいだろう。
TVシリーズの重要なシーンを所々にブチ込んでくる為、
涙腺にはかなり厳しい。現在と過去の比較にもなっており
それぞれが少し成長したのが分かる構成にもなってた。
あなるがカラオケで歌う曲が『会いたくて 会いたくて』
タイトル出た瞬間吹き出しそうになったwww
これ真面目なチョイスなのかもしれないけど、うちらにとっては
ネタにしか思えないから。
1,800円出して見る価値があるかと言えば前売り買って
見るくらいが調度いいかな。TVシリーズありきなので。
スクリーンが近すぎて見辛かったのでもう一度見ます。
（前売りを消化するだけ。）
☆登壇者の当日のブログ☆
戸松遥オフィシャルブログ｢ハルカレンダー｣
劇場版 あの花！
近藤孝行ブログ『とっとと鳥取トリッキーボーイズ』～鳥取からどうですか～？
舞台挨拶
登壇者
入野自由／茅野愛衣／戸松遥／櫻井孝宏／早見沙織／近藤孝行
スペシャルゲスト：田中将賀（キャラクターデザイン・総作画監督）
※敬称略
何はともあれ
震える～www
ネタバレ注意！
・舞台挨拶について
司会はアニプレの鈴木健太（ツイ）さん。
本名で挨拶したのでちょっとびっくりした。
諸注意で「周りの迷惑にならないように」と釘を刺され
声掛け禁止なんだろうなぁ～と察し。
キャスト登場時にはやみん（早見沙織さん）が階段で躓く
ハプニング。でも転ばなくて良かった。
そして、まさかの予定にはないスペシャルゲストで
キャラクターデザイン・総作画監督の田中将賀さん登場！！
バルト9で鑑賞後にお台場に行きましょうと誘ったらあっさりOK
その流れで舞台挨拶も！となり急遽決まったとの事。
これは素直に嬉しかった。
コメントを掻い摘んで（間違っていたら指摘してください。）
入野さん
TVシリーズが綺麗に纏まって終わったのと、
じんたんをあの頃のように演じられてるかかなり不安があった。
かやのん（茅野愛衣さん）
やはり6人揃って超平和バスターズ。
5人が仲良くいて欲しいという、めんまの本当の願いがかなった。
ただソコにめんまが居ないのは少し寂しかった。
はるちゃん
下のblogを見て下さい。そこに全てがあります！（手抜き）
正直取り立て特別なコメントは無かったと思います。
いや、見過ぎて話を聞いてなかっただけかもw
「あなる役の～」がやっぱ印象強いなぁ～。
櫻井さん
ゆきあつはTVシリーズでかなり歪んでいたが、劇場版では
肩の力を抜いて素直になったのが嬉しかった。
TVシリーズの答え、花は根が凄いってのも櫻井さんだっけ？
はやみん
結構言葉にならないって感じが多かったけど、
最後の挨拶で家に帰るまでじっくり噛み締めてって
言ったのは、いやずっと噛み締めようよってツッコミたかった。
言葉少なかったけど気持ちは伝わった。
近藤さん
台詞は何パターンか録る事があって「女って奴は・・・」ってのを
イケボ（実演）で演じたのが採用されるかなと本編見たら
やはり不採用で残念だった。
キャストの皆さんは作品の内容からか、その場の縛りがあったのか
真面目（っていうのもおかしいけど）なコメントが多く、面白コメントとか
その場ならでは！ってのが少ない印象だった。
田中さん
長井監督と脚本の岡田さんの3人にとって初のオリジナル作品で
不安もあったが、ファンの皆に今までのイベントも含めこんなにも応援されて3人共嬉しい。
劇場版の決定を知ったのは2012あの花夏祭。
つまりは製作メイン3人が公に発表されたのと同時に知ったということ。
笑い話にはしてたけど、売る側が作る側に話をしないで
発表するってのは好きじゃない。
発表された時のお客さんの反応を見て身が引き締まった。
とは言えTVシリーズは綺麗に終わってるので何を作ればいいか
悩んで、新しいのを作るのではなく支えてくれたファンに恩返ししたい
という考えから今の構成になった。
作りながら見過ぎたために、監督とコレでいいのか？と何度も確認するくらい
不安になったが、今日の反応を見て満足してもらえる作品が出来たと実感。
田中さんとツイさんの会話の中で、キャストの皆さんはあれから色々な
現場で活躍してたので、あの頃と同じに演じられるのかと不安であったが
即座にあの頃に戻り全く問題なかった、素晴らしい。
（はるちゃん含めキャストの何人か同じことを言ってた。）
特に茅野さんは新人ならではのたどたどしさがあったので再現難しいと
思ってたと。
正直、田中さんの話が一番興味を惹かれた。
・映画の内容について
TVシリーズのその後の話でANOHANA FES.で発表された“めんまへの手紙”を
書く過程がメインで、所々TVの内容を掘り下げ（補足）もあり十分満足。
ただ初見の人には厳しいだろう。
TVシリーズの重要なシーンを所々にブチ込んでくる為、
涙腺にはかなり厳しい。現在と過去の比較にもなっており
それぞれが少し成長したのが分かる構成にもなってた。
あなるがカラオケで歌う曲が『会いたくて 会いたくて』
タイトル出た瞬間吹き出しそうになったwww
これ真面目なチョイスなのかもしれないけど、うちらにとっては
ネタにしか思えないから。
1,800円出して見る価値があるかと言えば前売り買って
見るくらいが調度いいかな。TVシリーズありきなので。
スクリーンが近すぎて見辛かったのでもう一度見ます。
（前売りを消化するだけ。）
☆登壇者の当日のブログ☆
戸松遥オフィシャルブログ｢ハルカレンダー｣
劇場版 あの花！
近藤孝行ブログ『とっとと鳥取トリッキーボーイズ』～鳥取からどうですか～？
舞台挨拶
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